10/14-16 越後と會津の交流展 食と映画と手仕事と <手仕事展出品作家紹介その1>

10/14(土)-16(月)
11:00-16:00
越後と會津の交流展
食と映画と手仕事と

かつての国と国との境は山であったり、川であったりして経済的交流とともに生活文化は

互いに交差し100年、200年のあいだに消えたもの、栄えたものとして現代につながっている。

たとえば、中越の越後上布や小千谷ちぢみは、その原料の原麻は奥会津から移出されてもので、

いわゆる原料素材は奥会津で生産され、

糸づくりや織り、デザイン、反物として製品化された経いがある。

また長岡のごぜさんも六十里や八十里を超えて、昔話やごぜの伝統芸をもたらした。

そのごぜの角付芸のお礼は少束(しょうたばの)麻であったと伝えられる。

私の家は沖田ごぜの常宿であったと語りつがれている。

江戸期の新潟画師、五十嵐俊明の作品が、今も会津に残っているところを見れば

越後との往来は盛んであり、杉などを川流しによって新潟まで運んだことも、

昔人のスケールの大きさを感じさせるものである。

現代、人々の交流を再び風土文化の中で、再考察する多様性がこのたびの“越後と会津の交流展”である。


小林政一 


(手仕事展出品者)


さびたの花
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2001年長岡に古道具と手作りの店「さびたの花」を始める。
主に着物地の服、小物アクセサリー販売。



中矢澄子
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灯り、フェルト
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木工房きの
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成田祥二(ナリタ ショウジ)木工
1985年 岩室村(現・新潟市)生まれ
2007年 長岡造形大学卒業
2008年 大分県湯布院町にあるアトリエときデザイン研究所の時末辰夫に師事
2011年 緊急雇用里山資源活用事業くぬぎの学校にて2年間木工芸品の制作を行う
2013年 新潟市にて木工房きのを開く


成田文香
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(ナリタ フミカ)竹細工

1984年 宮城県生まれ
2007年 長岡造形大学卒業
2010年 大分県竹工芸訓練センターにて1年間竹工芸を学ぶ
2016年 竹細工職人 阿部晋也氏に学び竹かごの制作を始め




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by niigataginka | 2017-09-29 18:24 | 展覧会&イベントの予定 | Comments(0)

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